母親学級のススメ?
2011年 03月 22日
母親学級・・・
他にも呼び方は 両親学級 マタニティ教室など いろいろあるけれど 要するに同じ事。
ひみちゃんは 行政が開催する 母親学級と 両親学級 それに 病院が開催するもののうち 17週以降の人が対象となるものに参加してみました。
妊婦向けの雑誌などには 6か月目くらいに参加しましょう と書かれていることが多いです。
でも少子化の今では 毎月や隔月など頻繁に開催されているとは限らないので 必ずしも6か月目でなくても構いません。
ひみちゃんの場合は いずれの教室も 8~9か月目でした。
遅くなればなるほど 今さらそんな話・・・と思うような内容も 増えることになります。
でも それでも 行かないよりは 行っておいたほうが良いと思います。
もしもたった1つだけでも 必ず へぇ~初めて聞いた☆ というような話は 含まれているはずです。
逆に 参加する日が 早すぎても構わないのですが その場合。。。
リアリティがなくて他人事のようになってしまわないか?
出産当日までに きちんと覚えておけるのかどうか?
マタニティライフの夢や 楽しみ方が まだよくわからない時点で 必要以上に不安になってしまわないか?
そんなあたりが心配かもね。
血流を良くする体操をやってみましょう☆ とか
新生児グッズのオススメの本当のトコロ なんていう話を聞いたりする中で
やっぱり6か月目がベストなんだろうな~ というふうには感じました♪
安定期より前に体操するのはもちろんのこと 安定期終了後に体操することも とっても体に負担です。
それに まだ体が動くうちに 徐々に体操に慣れて お腹が大きくなるのと比例して 筋力アップしておくほうが 後期に慌てて始めるよりも ずっと良いと思います。
絶対に こういう場所で習う体操でなければダメ というものではないけれど
なるべく使ってはいけない筋肉もあるから
できれば参考になる動きを教わっておいて 日常の動作に組み合わせてみたり 工夫するのは とても良いと思うよ♪
新生児グッズに関しても ひみちゃんは カレンダーの都合で 6か月~7か月目には だいたいの買い物を済ませてしまっていたので
自分でゼロから情報を集めて しかも それらが本当の話なのか 広告がうまいだけなのか 自分で判断しなければならなかったり・・・ とにかく大変だった!
そして 8か月目以降に いろいろ聞いたり 新生児のお世話体験してみたらイメージしていたのと違ったりして
でも え~もうグッズ買っちゃったよ~ とかね。。。
それから 母親学級の最大の楽しみは ママ友が出来る事でしょう♪
とはいっても ひみちゃんが参加したクラスでは 顔と名字が一致したくらいで メールアドレス交換すらしてない☆
人付き合いが苦手~ なんていう人でも そんなに心配することはありません。
イマドキのマタニティさんにとっては
近所に住んでいるリアル友達が 偶然に年齢の近い子供を産んでいたりしない限りは ネット上で情報を得るのが 非常に 正確で簡単ではあるけれど
ひみちゃんのように とっても田舎に住んでいると すごく近所の事とか聞きたい時には 自分の住まいを詳細に公開しなければならなかったり リスクが生じたり それでも回答を得られなかったり・・・ と ネックになることが たくさんある。
その点 行政の母親学級ならば 参加者の住まいは自ずと限られているので
A店とB店 どっち使ってる?
このグッズは Cメーカーのを買いたいんだけど 売ってる店あるかな? あきらめるべき?
などの会話が成立☆
あっ ちなみに・・・
『Cメーカーのグッズは あきらめるべき?』 の質問は 田舎暮らし なおかつ里帰りする人ならではのもの☆
田舎の者にとっては 近所の店に売っていないものは 通販で買うしかありません。
産後 自分で買い物には 出られないと思うべきです。
自分の体調の問題でもありますが 体調が良かったとしても 親の目 近所の目などがあるので やたらとウロチョロできないんだろうな~。
通販は 実家でもネットで買えるならいいのですが・・・
ひみちゃんの場合 実家にはネット回線がない。
いずれにしても ひみママが 産後は目を疲れさせるな! とか言うので パソコンはもちろん携帯もたいして触れないんだろうと思う。
古風に ハガキなどで注文したくても ひみママに ポストまで行ってもらわなくちゃ。
ちいちゃんが休日に来た時に 預けてもいいんだけれど 知らない間に注文して 後日モノだけ実家に届いたら きっと ひみママは 気分が悪いだろうと思う。
それに ひみママに あれ買ってきて~ とか言わないと お手伝いしようとしているプライドが傷つくんだと思うな。
頼りすぎたら またキレられるので ひみママとの関係は すっごく難しいんだけどねぇ。。。
他にも呼び方は 両親学級 マタニティ教室など いろいろあるけれど 要するに同じ事。
ひみちゃんは 行政が開催する 母親学級と 両親学級 それに 病院が開催するもののうち 17週以降の人が対象となるものに参加してみました。
妊婦向けの雑誌などには 6か月目くらいに参加しましょう と書かれていることが多いです。
でも少子化の今では 毎月や隔月など頻繁に開催されているとは限らないので 必ずしも6か月目でなくても構いません。
ひみちゃんの場合は いずれの教室も 8~9か月目でした。
遅くなればなるほど 今さらそんな話・・・と思うような内容も 増えることになります。
でも それでも 行かないよりは 行っておいたほうが良いと思います。
もしもたった1つだけでも 必ず へぇ~初めて聞いた☆ というような話は 含まれているはずです。
逆に 参加する日が 早すぎても構わないのですが その場合。。。
リアリティがなくて他人事のようになってしまわないか?
出産当日までに きちんと覚えておけるのかどうか?
マタニティライフの夢や 楽しみ方が まだよくわからない時点で 必要以上に不安になってしまわないか?
そんなあたりが心配かもね。
血流を良くする体操をやってみましょう☆ とか
新生児グッズのオススメの本当のトコロ なんていう話を聞いたりする中で
やっぱり6か月目がベストなんだろうな~ というふうには感じました♪
安定期より前に体操するのはもちろんのこと 安定期終了後に体操することも とっても体に負担です。
それに まだ体が動くうちに 徐々に体操に慣れて お腹が大きくなるのと比例して 筋力アップしておくほうが 後期に慌てて始めるよりも ずっと良いと思います。
絶対に こういう場所で習う体操でなければダメ というものではないけれど
なるべく使ってはいけない筋肉もあるから
できれば参考になる動きを教わっておいて 日常の動作に組み合わせてみたり 工夫するのは とても良いと思うよ♪
新生児グッズに関しても ひみちゃんは カレンダーの都合で 6か月~7か月目には だいたいの買い物を済ませてしまっていたので
自分でゼロから情報を集めて しかも それらが本当の話なのか 広告がうまいだけなのか 自分で判断しなければならなかったり・・・ とにかく大変だった!
そして 8か月目以降に いろいろ聞いたり 新生児のお世話体験してみたらイメージしていたのと違ったりして
でも え~もうグッズ買っちゃったよ~ とかね。。。
それから 母親学級の最大の楽しみは ママ友が出来る事でしょう♪
とはいっても ひみちゃんが参加したクラスでは 顔と名字が一致したくらいで メールアドレス交換すらしてない☆
人付き合いが苦手~ なんていう人でも そんなに心配することはありません。
イマドキのマタニティさんにとっては
近所に住んでいるリアル友達が 偶然に年齢の近い子供を産んでいたりしない限りは ネット上で情報を得るのが 非常に 正確で簡単ではあるけれど
ひみちゃんのように とっても田舎に住んでいると すごく近所の事とか聞きたい時には 自分の住まいを詳細に公開しなければならなかったり リスクが生じたり それでも回答を得られなかったり・・・ と ネックになることが たくさんある。
その点 行政の母親学級ならば 参加者の住まいは自ずと限られているので
A店とB店 どっち使ってる?
このグッズは Cメーカーのを買いたいんだけど 売ってる店あるかな? あきらめるべき?
などの会話が成立☆
あっ ちなみに・・・
『Cメーカーのグッズは あきらめるべき?』 の質問は 田舎暮らし なおかつ里帰りする人ならではのもの☆
田舎の者にとっては 近所の店に売っていないものは 通販で買うしかありません。
産後 自分で買い物には 出られないと思うべきです。
自分の体調の問題でもありますが 体調が良かったとしても 親の目 近所の目などがあるので やたらとウロチョロできないんだろうな~。
通販は 実家でもネットで買えるならいいのですが・・・
ひみちゃんの場合 実家にはネット回線がない。
いずれにしても ひみママが 産後は目を疲れさせるな! とか言うので パソコンはもちろん携帯もたいして触れないんだろうと思う。
古風に ハガキなどで注文したくても ひみママに ポストまで行ってもらわなくちゃ。
ちいちゃんが休日に来た時に 預けてもいいんだけれど 知らない間に注文して 後日モノだけ実家に届いたら きっと ひみママは 気分が悪いだろうと思う。
それに ひみママに あれ買ってきて~ とか言わないと お手伝いしようとしているプライドが傷つくんだと思うな。
頼りすぎたら またキレられるので ひみママとの関係は すっごく難しいんだけどねぇ。。。
by ximiro
| 2011-03-22 18:23