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by ximiro

東北地方太平洋沖地震

観測史上最大ともいえる すごい地震が起きましたね。

正直に言います。
今の精神状態は あんまり 他人のことをゴチャゴチャ聞きたくないし ましてや ショックを受けたり ストレスがたまったりするような (世間話を含めて) ニュースを聞いたり 映像を見たり ってことをしたくないんです。
もし必要に迫られたとしても 今は ホルモンバランスが変化している影響で いわゆる 『妊婦ボケ』 の状態なので 他人の言うことが きちんと理解しにくい状態なのです。

だから 今回のことは 宮城県に6メートルもの津波が実際に来た時点で テレビを消してしまいました。
以降の時間は 地元に関係する交通情報くらいしか 把握していません。

そんなわけで 今はまだ あえて 被災者の方々に お悔やみ申し上げません。

さきほど ようやく今頃にですが ざっとニュースを見ました。
地震発生当初の ひみちゃんの頭の中での予想を はるかに超える被害があったようで 少なからずショックは受けました。
全貌を知らないのに 気軽にお悔やみの言葉なんて口にしてもよいのか なんてふうに思ってしまっています。

今日は ちいちゃんと ひみパパが 帰宅難民となってしまっています。
二人とも 仕事のために乗り物に乗った状態で 地震が発生し 長く閉じ込められた挙句 臨時の変な場所で夜を明かすこととなってしまっています。

よりによって こんな寒い日に かわいそうに。 ツイてない。
風邪をひいたり 体調を崩したりしなければいいけれど。
明日も お休みではないし。。。

・・・と 最初は思いましたが さきほどのニュースを見てしまった今となっては 認識が変わりました。
考えようによっては すごくツイていましたね。

もし もっと大きな地震だったり まして もしここが震源地だったりしたら 二人が乗っていた乗り物そのものが ひっくり返るなどの事故を起こして 最悪は亡くなっていたかもしれないんですからね。
その事実 可能性に気付いた時に 阪神淡路大震災の時の映像が 頭をよぎりました。

確かに二人は 精神的な面と 体力的な面では 大変な目に遭っています。
もし食事が摂れていたとしても費用がかかったり 明日の帰路に予定外の経費がかかったり 家計を預かる者として ひみちゃんも間接的に 被害は被っています。
でも それだけで済んでいるわけですから。
命は お金では買えません。

二人は ひとたび家に着きさえすれば 温かい食事と布団で ゆっくり休むことができます。
東北では 命は助かったけれど家は失くした という人もいるでしょう。

今ひみちゃんは 一人の命を預かっています。
その命は もうすぐ この世の生として正式に迎えられる命。

万が一それは今日 ほんの数時間前に 何の前触れもなく突然失われていたかもしれない命。

なんだか運命を感じてしまいました。
命を与えられていること 衣食住に不自由なく生かされていること 些細な事でも周りの人から日々助けられていること さまざまな事に感謝しなければならないと思いました。
これからは日頃の行いを良くして過ごしていかなければいけない と思いました。

明日 二人がこのまま何事もなく 無事に帰って来られますように。

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by ximiro | 2011-03-11 20:57